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DBDアップデート キラーパークまとめ


アップデート情報が更新されていたので

まとめておきます。

 

この記事ではキラーパークを扱います。

・バーベキュー&チリ
・呪術:破滅
・イタチが飛び出した
・堕落の介入
・ガラクタいじり
・呪術:誰も死から逃れられない(ノーワン)
・悶絶のフック:共鳴する苦痛
・オーバーチャージ
・イラプション
・ノックアウト
・ピエロ恐怖症
・闇の信仰心
・景気づけ
・死を呼ぶ追跡者
・悶絶のフック:苦痛という名の賜り物
・死恐怖症
・異形の祭壇” → “悶絶のフック:異形の祭壇
●まとめ

●パークの大型バランス調整

※ここからはまだまだ変更の可能性が高いとの記載あり

 

・バーベキュー&チリ

BP増加効果削除。他の効果は維持される。

育成システム改変によりBP増加は不要と判断された。

 

・呪術:破滅

発動中の自動後退速度100/150/200%→50/75/100%に変更。

生存者が1人死亡するとトーテムが残っていても自動的に効果終了

 

・イタチが飛び出した

減少量が全体の25%→現在の修理進行度の20%へ変更。

 

・堕落の介入

効果:儀式開始時、一番離れた位置にある発電機3つが80/100/120秒間ブロック。

この効果にいずれかの生存者が瀕死になると効果が終了する条件追加。

 

・ガラクタいじり

効果:発電機の修理が70%まで完了すると大きな通知音が発生、12/14/16秒間、探知不可。

この効果が発電機1台につき1回のみ発動に変更。

 

・呪術:誰も死から逃れられない(ノーワン)

効果:脱出ゲートが通電時、もし無力なトーテムがマップ上に残っていれば、この呪いが適用される。

発動中、生存者に無防備効果。移動速度が2/3/4%上昇。

この効果に加え、4メートル以内にいる生存者に対象の呪いのトーテムが視える。

この範囲は30秒かけて最大24メートルまで拡大。

 

・悶絶のフック:共鳴する苦痛

効果:儀式開始時、4個のランダムなフックが悶絶のフックになり白いオーラで表示される。

生存者が悶絶のフックに吊るされるたびに修理進行度の最も高い発電機が爆発し、進行度が即座に9/12/15%失われて、

後退し始める。その発電機を修理していた生存者は叫び声をあげ、その位置が判明

上記が発電機スパークへ変更(遅延効果は維持)。叫び声、通知が削除される。

 

・オーバーチャージ

効果:発電機破壊で発電機を過充電させる。その発電機に接触した生存者は難しいスキルチェックに直面。

スキルチェックが失敗した場合、発電機の進行度が3/4/5%追加で減少。スキルチェックが成功した場合、

発電機は進行しないが、発電機の爆発は回避。

さらに修理振興後退速度が30秒かけて最大400%まで加速していく効果が追加。

 

・イラプション

効果: 発電機を蹴ると、その後オーラが黄色で強調表示。生存者が瀕死状態になると

強調表示されたすべての発電機が爆発し、6%に相当する修理の進行度が失われ、後退し始める。

爆発時に発電機を修理中だった生存者は叫び声を上げ、12/14/16秒間行動不能のステータス効果。

30秒間のクールダウンが発生する。

変更: 発電機の修理進行度後退量を6%→10%に。行動不能の効果時間を12/14/16秒間→15/20/25秒間に。 

 

・ノックアウト

効果: 通常攻撃で瀕死状態になった生存者は、32/24/16メートル以上離れている他の生存者から探知不可に。

通常攻撃で瀕死状態になった生存者は、15秒間這いずりの移動速度が50%低下。

この間、生存者は目眩ましのステータス効果。

さらに発動した生存者の自己回復速度が15秒間25%低下する効果を追加。 

 

・ピエロ恐怖症

効果: 脅威範囲内の生存者の治療速度が30/40/50%低下。

さらに治療時のスキルチェックが50%高速化する効果を追加。 

 

・闇の信仰心

効果: オブセッションに通常攻撃を命中させると、20/25/30秒間、

脅威範囲がオブセッションに移動して、範囲が32メートルになる。

効果中、探知不可のステータス効果。脅威範囲が移動した生存者は、他の目的で「脅威範囲内にいる」とみなされる。

変更: 発動条件を、オブセッションに通常攻撃→オブセッションが1段階ダメージを受けるに変更。

 

・景気づけ

効果: 通常攻撃で生存者を瀕死状態にすると、32メートル以内の範囲にある全ての発電機が即座に爆発し、

修理の進行度が減少し始める。 “景気づけ” の影響を受けた発電機は進行度が即座に8%減少。

景気づけは60/50/40秒ごとに一度だけ発動可能。

変更: 効果発動後のクールダウンを削除。 

 

・死を呼ぶ追跡者

効果: 儀式開始時、生存者全員のオーラが7/8/9秒間視える。

さらに何らかの理由で一定時間のみ生存者のオーラが表示される効果が発生したとき、

その効果を2秒延長する効果を追加。

 

・悶絶のフック:苦痛という名の賜り物

効果: 悶絶のフックから救出された生存者は、完全に回復するまで出血と重傷のステータス効果。

その生存者は初回回復時、再び負傷するまで治療と修理の速度がそれぞれ7/8/9%減少。

変更: 治療・修理速度減少効果を7/8/9%→10/13/16%に変更。 

 

・死恐怖症

効果: 生存者が負傷または瀕死状態になるか、フックに吊るされるたび、

生存者全員の修理・フック破壊・トーテム浄化の速度が4/4.5/5%から最大16/18/20%低下する。

変更: 効果を4/4.5/5%→4.5/5/5.5% (最大16/18/20%→18/20/22%) に変更。 

 

・異形の祭壇” → “悶絶のフック:異形の祭壇

効果: 地下室のフックから以下のボーナスを得る。エンティティの進行速度が3/6/9%上昇。

フックからの脱出難易度が5/10/15%上昇。フックからの脱出に失敗した際にペナルティが3/6/9%増加。

変更: 悶絶のフックに吊られた生存者は、殺人鬼が周囲24メートル以内にいないとき、

エンティティの進行速度が10/15/20%上昇。地下室の固有フックが悶絶のフックの効果を得る。 

 

●まとめ

バベチリはBP増加だけなくなったのでマッチ自体に影響はありませんが

破滅、堕落、悶絶:共鳴の弱体化がひどいですね。

実際やってみないとわからないですがキラー側のデメリットがかなり大きそうです。

ノーワンも破壊されやすくなり生存者側は逃げやすくなるでしょう。

 

その代わりにオーバーチャージはかなり強化された印象ですが

触られたら止められてしまいます。

イラプションは発電機破壊モーションが早くなったので使いやすくなると思います。

死恐怖症の強化がありがたいキラーも多いでしょう。

 

今までのように堕落・破滅に悶絶と合わせにくくなった感じです。

さらに難しくなりますね…。

 


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