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DBDアップデート 生存者パークまとめ


アップデート情報が更新されていたので

まとめておきます。

 

この記事では生存者パークを扱います。

・デッド・ハード
・決死の一撃
・与えられた猶予
・鋼の意思
・セルフケア
・凍りつく背筋‐ネコ‐
・魂の平穏
・サボタージュ
・植物学の知識
・オフレコ
・怪我の功名
・調剤学
・唯一の生存者
・ディストーション
・身軽
・デジャヴ
・誰も見捨てはしない
・闇の感覚
・執念
・希望
・過剰な熱意
・ずっと一緒だ
●まとめ

・デッド・ハード

効果: 発動可能なパーク。攻撃を耐えられる。負傷時、ダメージを避けるためアドレナリンを一気に放出して

前方に素早くダッシュする。走りながらアビリティ発動のボタンを押すと前方へダッシュ。

ダッシュ中はダメージを回避。60/50/40秒間疲労のステータス効果が発生。

変更: 発動可能なパーク。攻撃を耐えられる。負傷時、迫り来る一撃を耐えるため、アドレナリンを一気に放出。走りながらアビリティ発動のボタンを押すと、1秒間我慢のステータス効果。60/50/40秒間疲労のステータス効果が発生。 

 

・決死の一撃

効果: フックから救助されるか自力で脱出した後、決死の一撃が40/50/60秒間発動。

発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を5秒間怯ませる。

スキルチェックに成功しても失敗しても、決死の一撃は無効に。殺人鬼を怯ませた後、

自分がオブセッション状態になる。発動中、次のアクションを行うと決死の一撃は無効になる。

発電機の修理、自分または他の生存者の治療、トーテムの浄化または清め、フックの破壊、フックから救助。

変更: 殺人鬼を怯ませる時間を5秒→3秒に変更。脱出ゲートが通電すると、

決死の一撃が無効化されるように変更。

 

・与えられた猶予

効果: 生存者をフックから外すと、救助された生存者は8/10/12秒間我慢のステータス効果。

変更: 生存者をフックから外すと、救助された生存者に付与される我慢のステータス効果が6/8/10秒間延長。

迅速のステータス効果が10秒間延長。我慢のステータス効果は、修理・治療・浄化等を行うと無効化。 

 

・鋼の意思

効果: 痛みによるうめき声が50/75/100%減少。

変更: うめき声の減少効果を50/75/100%→25/50/75%に変更。疲労状態のとき、効果が発動しないようになる。

鋼の意思自体は疲労を発生しない。 

 

・セルフケア

効果: 回復アイテムを使わずに、通常の50%の速度で自己治療ができるように。

自己治療に回復アイテムを使うときの効率が10/15/20%上昇。

変更: 自己治療ができる速度を50/50/50%→25/30/35%に変更。回復アイテムの使用効率上昇効果を削除。 

 

・凍りつく背筋‐ネコ‐

効果: 殺人鬼が36メートル以内の範囲にいて、かつこちらをまっすぐ見ていると通知。

凍りつく背筋が発動している間はスキルチェックの発生確率が10%上昇し、スキルチェックの成功範囲が10%縮小。

凍りつく背筋が発動中、修理・フック破壊・治療・フックからの救出・乗り越え・浄化・脱出ゲート開放・開錠の速度が

それぞれ2/4/6%上昇。

変更: 殺人鬼から直接見える位置にいるときに限り発動するように変更。

一度発動すると、0.5秒間効果が持続するように。トーテムの祝福に速度上昇効果が適用されるように変更。

乗り越え速度上昇効果を削除。

 

・魂の平穏

効果: 森の生き物を驚かせる確率が80/90/100%低下。

あなたの平穏な魂は、狂気、中毒、負傷時の叫び声をあげたい衝動を抑える。

さらに、チェストの開錠・トーテムの浄化・トーテムの祝福時に発生する音を完全に抑える効果と、

上記各行動の速度が40/35/30%低下する効果を追加。 

 

・サボタージュ

効果: 生存者が運ばれている場合、担がれた場所から半径56メートル内にあるフックのオーラが視える。

工具箱を使わなくてもフックを破壊できる。工具箱を使わずにフックを破壊するための所要時間は2.5秒。

破壊工作には90/75/60秒のクールダウン。

さらに、発動時、悶絶のフックが黄色いオーラで表示される効果を追加。 

 

・植物学の知識

効果: 治療速度と治療アイテムの効率が11/22/33%上昇。

変更: 治療速度上昇効果を11/22/33%→30/40/50%に変更。治療アイテムの効率上昇効果を削除。 

 

・オフレコ

効果: フックから救助されるか、フックから自力で脱出すると、オフレコが60/70/80秒間発動。

オフレコが発動している間、あなたのオーラは殺人鬼には視えず、怪我の痛みによるうなり声が100%減少。

さらに、発動中 (60/70/80秒間) 、我慢のステータス効果を得る効果を追加。 (修理等で我慢は解除される)

 

・怪我の功名

効果:怪我の功名は負傷すると発動。怪我の功名が発動中、合計40/50/60秒間、血痕や赤い傷マークが残らなくなる。

怪我の功名は合計有効時間が経過すると、それ以降の儀式中には発動しない。

さらに、仲間を1秒治療するごとに効果時間が1秒回復する効果を追加。初期の合計時間を超えて回復することはない。

 

・調剤学

効果: チェストの開錠速度が40/60/80%上昇し、開錠による物音と、それが聞こえる距離が8メートル減少。

調剤学で、開錠1個目のチェストで非常用医療キットが確実に手に入る。

変更: 効果が負傷時に発動するように変更。

2個目のチェスト以降も非常用医療キットが確実に手に入るように変更。 

 

・唯一の生存者

効果: 仲間の生存者が死亡するか、処刑されるたび1トークン獲得。

1トークンにつき、あなたのオーラは20/22/24メートルの距離以内において殺人鬼に探知されない。

さらに、自分が生き残っている最後の生存者になったとき、発電機の修理速度が75%上昇。

脱出ゲートやハッチを開ける速度が50%上昇する効果を追加。 

 

・ディストーション

効果: トークンを4個持った状態で試練を開始。

ディストーションは殺人鬼に自分のオーラが視られる可能性があるときに発動し、トークンを消費。

発動中、6/8/10秒間赤い傷マークは残らなくなり、殺人鬼は自分のオーラが視えなくなる。

ディストーションは瀕死状態または罠に掛かっている状態では発動されない。

さらに、殺人鬼の脅威範囲に30秒留まるごとにトークンを1個回復する効果を追加。

トークンは初期数を超えて回復することはない。 

 

・身軽

効果: 赤い傷マークが見えたまま残る時間が通常より1/2/3秒減少。

変更: 赤い傷マークが残る時間減少効果を1/2/3秒→3/4/5秒に変更。

赤い傷マークがよりバラバラに写る効果を追加。 

 

・デジャヴ

効果: マッチ開始時及び発電機の修理が完了する度に、

互いに近接している3台の発電機のオーラを30/45/60秒間探知できる。

発電機の場所を記録できるマップを持っている場合、 “デジャヴ” によって発見した発電機が、マップに記録される。

変更:デジャヴによって表示された発電機の修理速度が5%上昇する効果を追加。

 

・誰も見捨てはしない

効果: 1つ以上の脱出ゲートが開くと、あなたは次の効果を得る。

他の生存者の治療時やフックから救助した時のブラッドポイントが50/75/100%増加。

他の生存者の治療速度やフックから救助した時の速度が30/40/50%上昇。

他の生存者全員のオーラが視えるようになる。

変更: 発動条件を、脱出ゲートが開く→脱出ゲートが通電する、に変更。

あなたが救助した生存者が、一定時間7%の迅速効果を得る効果を追加。 

 

・闇の感覚

効果: 発電機の修理が完了するたび、殺人鬼のオーラが5秒間表示される。

最後の発電機が起動すると、殺人鬼のオーラが5/7/10秒間表示される。

新効果: 発電機の修理が完了するたび、 “闇の感覚” が発動。

発動中、殺人鬼があなたの24メートル以内に入ると、

殺人鬼のオーラが5/7/10秒間表示され闇の感覚の効果が終了。 

 

・執念

効果: 這いずり移動速度が30/40/50%上昇し、同時に回復できる。

さらに、瀕死時のうめき声を75%軽減する効果を追加。 

 

・希望

効果: 脱出ゲートが通電すると120秒間、5/6/7%の迅速効果。

変更: 効果時間を、120秒間→無制限に変更。 

 

・過剰な熱意

効果: このパークはいずれかのトーテムを浄化すると発動。発電機の修理速度が4/5/6%上昇。

このパークは何らかの理由で1段階負傷すると解除。

変更: 修理速度上昇効果を4/5/6%→6/7/8%に変更。

呪いのトーテムを浄化すると、効果が2倍となる効果を追加。

 

・ずっと一緒だ

効果: 瀕死状態の生存者を治療する時の治療速度が100%上昇。次のアクションを行うと1トークンを獲得。

フックから安全に救出。味方の代わりに攻撃を受ける。パレットで殺人鬼を怯ませて生存者を救出。

懐中電灯で殺人鬼を目眩ましして生存者を救出。

全カテゴリーのブラッドポイントを1トークンにつき25%追加で獲得。

この効果は最大50/75/100%まで重複。

変更: ブラッドポイントが増加する効果を削除。

トークン獲得条件を満たすとパークの第二効果が有効となるようにし、

第二効果が有効な状態で瀕死の生存者を負傷状態まで回復すると、

その生存者が6/8/10秒我慢のステータス効果を得る効果に変更。 

 

●まとめ

デッドハードは1秒の我慢ステータスになるので扱い方が変わりますね。

ゲート解放後に決死の一撃無効化は全逃げされる可能性が

少なくなるのでキラー側としては嬉しい限り。

鋼の意志も強すぎたので75%減少くらいがちょうどいいのかもしれません。

 

ただ与えられた猶予(ボロタイ)が強化されてるのはヤバいですね。

合計15秒間迅速ステータスって撒かれる可能性が高い…。

 

ただ凍り付く背筋‐ネコ‐(直接見られている場合に限定)、セルフケア(治療速度低下)弱体化は残念ですね。

オフレコの我慢ステータス80秒は強いですし、怪我の功名の効果時間が増やせるのもかなり強いです。

唯一の生存者の効果もエグいですね。

最後の一人になると修理速度+75%、ゲートも+50%と全滅を取ることが難しくなりそうです。

 

パークの選択肢がかなり広がるのでいいようにも見えますが

キラー側からするとかなり厄介ですね。判別しにくい…。

また頭を抱えることになりそうです。

 


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