unityを使えるようにするために
C#の勉強をしたいと思っていました。
しかし、良さそうな本ってなかなか見つからないものですね…。
結局、著者が北村愛実さんの本に決めました。
ネットで少し中身が見れるのも大きかったですが
何よりunityの本がわかりやすく、
ほとんど詰まることなく理解できたのが大きいです。
今にして思えば、絵の勉強する時も
編集している方が同じ人だったので購入を決めた、
というパターンがあったのを思い出しました。
その人が関わっているならある程度のクォリティはあるだろう、と。
今から勉強するのが楽しみです(笑)
その前にunityの教科書がまだ終わってないんですけどね。
目を早く治さなくては…。