最近、ノートパソコンがやたら重くブラウザすら立ち上がらない始末。
タスクマネージャーで確認するとsysmainというのが
CPUの割りを食ってることが判明。
以前はノートパソコンについているタッチパッドを起動しつつ
USBマウスも使っていたためディスク使用率が100%でした。
これはUSB接続時にタッチパッド無効にすれば落ち着きます。
しかし今度はCPUが100%。
とりあえずインターネットを使用し、消していいファイルかを確認。
メールやブラウザを高速起動するためのものらしいので
問題ないと判断しスタートアップを無効しました。
これの厄介なところはタスクマネージャーからの
スタートアップにはリストに載っていないことですね。
私は呼んでもどこから無効にするかよくわからなかったので
タスクマネージャーのプロセスから展開してプロパティへ行き無効化。
こんなリストに載ってないタイプがあるとは知りませんでした。
パソコンは本当に奥が深い。
まだまだ学ぶべきことがありますね。